3分で疑問を解消。
導入前によくあるご質問

導入をご検討中の施設様へ

ご検討中の皆様から「よくいただくご質問」
ScanShareの導入にあたり、多くの先生方や病院経営者様から寄せられた「現場のリアルな疑問」をまとめました。
ご利用開始までの具体的な流れや、合理的な料金体系の仕組み、運用面での細かな懸念点など、これまでにお問い合わせいただいた実例に基づき、カテゴリー別に回答しています。
比較検討の際の確かな判断材料として、また導入前の不安を解消するガイドとして、気になる項目からぜひご活用ください。

導入前

Scanshareとはどのようなサービスですか?

ScanShareは、従来の遠隔読影サービスの枠にとどまらず、医療画像の共有・閲覧・読影依頼までをクラウド上で完結できる医療機関向けサービスです。

画像をアップロードするだけで、院内外の関係者との共有、AI一次読影、専門医による二次読影までスムーズに進めることができます。
また、CTやMRIを保有していない施設は、保有している施設とマッチングすることで導入コストを抑えて自院の医療体制を整えることができます。

導入にあたり、特別な専用サーバーの購入などは必要ですか?

特別な専用サーバーの購入は不要です。
ScanShareはクラウド上で医療画像の共有・閲覧・読影依頼を行えるサービスのため、従来のように院内に専用サーバーを新たに設置する必要はありません。
インターネットに接続できるPC環境があれば、ブラウザからご利用いただけます。導入時には、現在の院内環境や運用方法を確認したうえで、必要な設定や利用方法をご案内します。

推奨されるインターネット環境を教えてください。

医療画像はデータ容量が大きくなるため、安定したインターネット回線でのご利用を推奨しています。
特にCTなどの画像データをアップロードする場合は、通信速度だけでなく、回線の安定性も重要です。
院内Wi-Fiでも利用可能ですが、より安定した回線環境を望まれる場合には、有線LANなど安定した接続環境を推奨します。

契約から実際に利用開始できるまで、どのくらいの期間がかかりますか?

アカウント発行後、すぐに利用開始できる設計です。
専用サーバーの購入や大がかりな回線工事を前提としないため、従来型の遠隔読影サービスと比べて、短期間で導入しやすい点が特徴です。

利用開始までの具体的な流れを教えてください。

一般的な流れは以下の通りです。
①お問い合わせ・ご相談
②現在の運用状況や利用目的の確認
③サービス内容・料金・運用方法のご説明
④お申し込み・契約手続き
⑤アカウント発行
⑥操作方法・運用フローのご案内
⑦利用開始

対応しているエリアに制限はありますか?

ScanShareはクラウド型サービスのため、インターネット環境があればエリアに関係なくご利用いただけます。
基本的には、地域に制限されず、全国の医療機関での利用を想定しています。

導入前に実際の画面を見たり、説明を受けたりすることは可能ですか?

はい、可能です。
導入前にサービスの画面や操作イメージをご確認いただきながら、実際の運用に合うかどうかをご説明します。

遠隔読影の依頼方法、画像のアップロード、レポート確認、マッチングシステムの利用イメージなど、医療機関の目的に合わせてご案内します。

1つのクリニックで複数のアカウントを発行できますか?

可能です。

複数拠点を展開している医療法人ですが、一括管理は可能ですか?

はい、複数拠点での利用にも対応できます。
ScanShareは、クラウド型ポータルサイトのため、原則全国どこでもアクセス・ログインすることが可能です。

複数クリニックを展開している医療法人では、拠点ごとの画像共有、読影依頼、レポート確認をクラウド上で管理しやすくなるため、全体の業務効率化にもつながります。

MacやiPadなどのタブレット端末でも利用できますか?

ScanShareはブラウザ上で利用できるサービスのため、MacやiPadなどの端末からも利用できます。
ただし、医療画像のアップロードや詳細確認を行う場合は、PC環境での利用を推奨します。

タブレット端末は、レポート確認や簡易的な閲覧には便利ですが、診療上の最終確認や詳細な画像確認を行う際は、適切な画面サイズ・通信環境での利用をおすすめします。

院内の電子カルテやPACSとの連携は可能ですか?

電子カルテやPACSとの連携可否は、医療機関ごとのシステム環境によって異なります。
現在利用している電子カルテ、PACS、画像出力形式、院内ネットワーク構成を確認したうえで、対応可能な運用方法をご提案します。

まずは、現在の画像検査から読影依頼までの流れを確認させていただき、最適な導入方法をご案内します。

最低利用期間などの契約の縛りはありますか?

ScanShareは、使用したいときに使用できる体制をとっているため、基本的には最低利用期間の契約の縛りは発生しません。

解約手続きはどのように行いますか?

解約をご希望の場合は、所定の手続きに沿ってお申し込みいただきます。
解約時には、利用停止日、データの取り扱い、アカウント停止、請求条件などを確認したうえで手続きを進めます。

具体的な手続き方法や期限については、契約内容に基づいて個別にご案内します。

導入時にスタッフ向けの操作研修はありますか?

はい、導入時には操作方法や運用フローについてご説明します。
画像のアップロード方法、読影依頼の流れ、レポート確認、アカウント管理など、実際に利用するスタッフの方が迷わず操作できるように取り扱い説明書やオンラインWEB会議ツールを使用してサポートさせていただきます。

必要に応じて、院内の担当者向けに操作説明を行い、スムーズに運用を開始できるよう支援します。

個人経営の小さなクリニックでも導入可能ですか?

はい、個人経営のクリニックでも導入可能です。
ScanShareは、専用サーバーや大がかりな設備投資を前提としないため、小規模な医療機関でも利用しやすいサービスです。

歯科クリニックでも利用できますか?

はい、歯科クリニックでも利用できます。
歯科用CTやパノラマ画像など、画像診断に関わるデータの共有・閲覧・読影依頼に活用できます。

登録にあたって必要な書類はありますか?

登録時には、医療機関情報や契約に必要な情報をご提出いただく場合があります。
必要書類は契約内容や利用形態によって異なりますが、医療機関名、所在地、担当者情報、請求先情報などを確認させていただきます。

詳細は、お申し込み時に個別にご案内します。

「依頼側」と「受託側」の両方として登録することは可能ですか?

はい、可能です。
ScanShareでは、読影・画像検査を依頼する医療機関としての利用だけでなく、画像検査や読影を受ける側としての登録も想定しています。

たとえば、自院で検査を受け入れながら、必要に応じて外部へ読影依頼を行うなど、医療機関の役割に応じた柔軟な運用が可能です。具体的な利用形態については、事前にご相談ください。

サポート窓口の受付時間を教えてください。

サポート窓口は、平日の9:00~17:00です

料金

初期費用はいくらかかりますか?

完全初回導入に関しては、無料となります。
ScanShareは、専用サーバーの購入や大がかりな設備投資を前提としないクラウド型サービスのため、導入時の費用負担を抑えて利用開始できます。

月額の基本料金(固定費)は発生しますか?

ScanShareは、一定の基準を超える際には、月額基本料金をいただいておりません。
読影依頼の場合には、1件ごとの料金を、マッチングサービスに関しては撮影した際に発生する収益の一部をいただいております。

マッチング成立時の手数料はいくらですか?

マッチング成立時には、手数料はいただいておりません。
手数料が発生するタイミングは、実際に撮影をおこなった際になります。

AI画像診断を利用する場合、追加料金はかかりますか?

通常の読影3,000円に加えて、1,500円を追加でいただいております。

請求書はいつ、どのように発行されますか?

請求書は、ポータルサイト上の「 請求管理」からご確認できます。締め日‧発行日‧支払期日については契約書をご参照ください。

検査をキャンセルした場合、キャンセル料は発生しますか?

キャンセル料につきましては、その時のフローの段階により異なります。
詳しくは、担当者までご連絡ください。

読影依頼で「至急対応」を希望した場合、追加料金はかかりますか?

ScanShareは、緊急読影などのオプション料金は発生しません。

月途中で定額プランを契約した場合、日割り計算されますか?

ScanShareは定額プランはありません。

従量課金の利用実績はリアルタイムに確認できますか?

利用実績は月初の請求バッチ確定後のご確認となります。

依頼側が支払う総額はどのように計算されますか?

無料で使用することができます。

受託側が受け取る報酬はどのように計算されますか?

請求項目ごとの単価は各施設との契約書に従います。

予算に応じた利用制限(上限設定)は可能ですか?

現段階では未対応です。

表示されている料金は税込みですか?税抜きですか?

HPに記載されている料金は税抜きとなります

AI診断のみを利用し、医師の読影を依頼しない場合の料金はどうなりますか?

AI診断料金のみの1,500円となります。

料金の改定(変更)が行われることはありますか?

今後の社会情勢などに応じて、料金の変更の可能性はあります。
ご了承ください。

見積書の発行は依頼できますか?

可能です。お問い合わせフォームより、見積もりの旨のご連絡をお待ちしております。

読影・運用

遠隔読影を担当する医師はどのような方ですか?

放射線科専門医による読影となります。

読影レポートは依頼後、どのくらいで返却されますか?

AI1次診断では、AI解析により10分~15分程度、専門医による2次読影は原則、翌営業日に返いたします。

AI診断のみで確定診断を行っても良いですか?

AI診断は、あくまでも診断をする際の補助となりますことをご認識ください。

土日祝日や夜間の読影依頼・レポート返却は対応していますか?

こちら一律、翌営業日の返却となります。

読影レポートの形式(フォーマット)を指定することはできますか?

お問い合わせにてご相談ください。

システムが停止するようなメンテナンスはありますか?

何かしらの影響でメンテナンスをおこなう可能性はあります。ご了承ください。

レポートの内容について、読影医に直接質問をすることはできますか?

直接質問をする際には、メッセージ機能をご利用の上、質問をお願いします。

画像のアップロードに失敗した場合の対処法を教えてください。

ページの再更新やネットワーク環境のご確認をお願いします。
上記対応でも、不具合が生じる際にはサポートセンターまでご連絡ください。

推奨されるWEBブラウザを教えてください。

Google Chromeを推奨しております。

パスワードを忘れた場合の再発行手順を教えてください。

ログイン画面の「パスワード再設定」リンクをクリックしていただき、「パスワード再設定メールを送信」より再設定をお願いいたします。

同時に複数の端末から同じアカウントでログインできますか?

可能です。しかし、一部機能では制限をかけさせていただいております。

運用中に不具合が発生した場合、どこに連絡すればよいですか?

support@smic-inc.comまでご連絡ください。

システムのアップデートは自動で行われますか?

はい。

読影結果(レポート)はPDF等でダウンロードできますか?

はい。ポータルサイト「検査一覧」項目よりDL可能です。

英語など、日本語以外の言語でのレポート作成は可能ですか?

現段階では、日本語での対応を主軸にしています。

読影医からの所見で「悪性疑い・緊急を要する所見」があった場合の運用は?

各施設様の運用に準じます。

セキュリティ

医療情報の取り扱いに関する「3省3ガイドライン」に準拠していますか?

はい。ScanShareは、医療情報を取り扱うクラウドサービスとして、厚生労働省・総務省・経済産業省が示す医療情報セキュリティ関連ガイドラインを踏まえた設計・運用を行っています。

なお、従来「3省3ガイドライン」と呼ばれていた考え方は、現在では主に「3省2ガイドライン」として整理されています。具体的には、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」と、総務省・経済産業省の「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン」が対象となります。
ScanShareでは、これらの国内ガイドラインを参照し、国内クラウドでのデータ保管、通信の暗号化、二段階認証、操作ログの記録、施設別のデータ分離、権限管理、改ざん防止などの対策を実施しています。
また、関連する確認項目については40項目以上を確認し、対応または一部対応した設計としています。今後もガイドラインの改定や運用上の要件を踏まえ、継続的にセキュリティ対策を見直していきます。

患者様の個人情報(氏名や生年月日など)はどのように保護されていますか?

ScanShareでは、患者氏名・生年月日・撮影日・検査情報などの個人情報を含む医療画像データを、安全に取り扱うための対策を行っています。具体的には、画像データや読影レポートを国内クラウド環境に保管し、通信時には暗号化を行うことで、外部からの盗み見や不正な取得を防止します。

また、ID・パスワードに加えて、登録済み端末の確認などを組み合わせた二段階認証を導入し、本人以外による不正ログインを防ぐ仕組みを整えています。さらに、医療機関ごとにデータを分離して管理し、利用者の権限に応じて閲覧・操作できる範囲を制限しています。これにより、必要な人だけが、必要な情報にアクセスできる設計としています。

通信データの暗号化は行われていますか?

はい。ScanShareでは、画像データや読影レポートなどを送受信する際、通信経路の暗号化を行っています。
これにより、第三者による通信内容の盗み見や、通信途中でのデータ改ざんリスクを低減しています。医療画像には患者情報が含まれるため、アップロード時・閲覧時・レポート確認時など、データのやり取りが発生する場面で安全性を確保する設計としています。

データセンターのセキュリティ体制について教えてください。

ScanShareでは、国内クラウド環境を利用し、医療画像データや読影レポートを保管しています。
クラウド基盤では、物理的な入退室管理、設備監視、冗長化、障害対策など、一般的なオンプレミス環境では個別対応が難しいセキュリティ体制が整備されています。

また、国内のデータセンターを利用することで、患者情報を含む医療データの所在を明確にし、医療機関として説明しやすい運用を可能にしています。

アップロードされたDICOM画像は匿名化されますか?

ScanShareでは、DICOM画像に含まれる患者氏名・生年月日・撮影日・検査情報などの患者属性情報を取り扱います。
匿名化の要否は、利用目的や運用方法によって異なります。読影依頼や医療機関間での診療連携では、患者様を正しく識別するために一定の患者情報が必要になる場合があります。
そのため、ScanShareでは匿名化の有無だけでなく、国内保管、通信暗号化、二段階認証、権限管理、操作ログなどを組み合わせ、患者情報を適切に保護する設計としています。匿名化機能の具体的な対応範囲については、運用内容に応じて個別に確認いたします。

二段階認証などの不正アクセス防止機能はありますか?

はい。ScanShareでは、ID・パスワードによる認証に加えて、登録済み端末の確認などを組み合わせた二段階認証に対応しています。
パスワードが第三者に知られてしまった場合でも、本人以外が不正にログインしにくい仕組みを整えています。
医療画像や読影レポートには患者様の個人情報が含まれるため、なりすましによる不正アクセスを防ぐための重要な対策として導入しています。

スタッフごとに閲覧・操作権限を設定することは可能ですか?

はい。ScanShareでは、利用者ごとに閲覧・操作できる範囲を制限できる権限管理の仕組みを備えています。
医師、放射線技師、事務スタッフ、管理者など、職種や役割に応じて必要な情報だけにアクセスできるよう管理することで、権限外の閲覧や誤操作のリスクを低減します。
医療機関ごとにデータを分離して管理し、必要な人が必要な情報のみを扱える設計としています。

システムへのアクセスログ(利用履歴)は保存されていますか?

はい。ScanShareでは、システム上の操作ログを記録しています。
誰が、いつ、どのデータを閲覧・作成・変更したかなどを記録することで、不正利用や誤操作が発生した場合にも、後から確認・追跡しやすい体制を整えています。
医療情報を扱うシステムでは、単にアクセスを制限するだけでなく、万が一の際に履歴を確認できることも重要な安全対策です。

クラウド上に保存されたデータのバックアップ体制はどうなっていますか?

ScanShareでは、クラウド上に保存された医療画像データや読影レポートについて、障害や予期しないトラブルに備えたバックアップ体制を整えています。
クラウド環境の特性を活かし、データ消失リスクを低減できるよう、保管環境の冗長化やバックアップ運用を行います。
具体的なバックアップ頻度、保存期間、復旧手順などについては、契約内容や運用条件に基づき個別にご案内します。

万が一のデータ漏洩が発生した場合の対策・連絡体制はありますか?

はい。万が一、情報漏洩や不正アクセスなどのセキュリティインシデントが疑われる場合には、速やかに状況確認を行い、影響範囲の特定、原因調査、再発防止策の検討を行います。
また、必要に応じて関係する医療機関へ連絡し、契約内容や法令・ガイドラインに基づいた対応を行います。
ScanShareでは、平時のセキュリティ対策に加えて、万が一の発生時にも追跡・確認できるよう、操作ログの記録や権限管理を行っています。

退会(解約)後、クラウド上のデータはどのように処理されますか?

退会または解約後のデータ処理については、契約内容および運用ルールに基づいて対応します。
原則として、利用終了後は必要な確認期間を経たうえで、クラウド上のデータを削除または利用停止状態とするなど、適切な処理を行います。
医療情報は診療記録や読影履歴に関わる場合があるため、削除時期や保存要否については、医療機関側の管理責任や法令上の保存義務も踏まえて個別に確認します。

セキュリティに関する国際認証などは取得していますか?

ScanShareでは、医療情報を取り扱うクラウドサービスとして、国内の医療情報セキュリティ関連ガイドラインを踏まえた設計・運用を行っています。
また、利用するクラウド基盤については、セキュリティに関する国際的な認証や基準に対応した環境を活用しています。
ScanShare自体の認証取得状況や、クラウド基盤側の認証範囲については、最新の状況を確認のうえ個別にご案内します。

利用端末の紛失・盗難時の対策はありますか?

はい。利用端末の紛失や盗難が発生した場合に備え、登録済み端末の確認やアカウント管理によって、不正ログインを防ぐ仕組みを整えています。
端末を紛失した場合には、速やかに管理者へ連絡いただくことで、該当アカウントや端末からのアクセス制限などの対応を行います。
また、ID・パスワードだけでなく二段階認証を組み合わせることで、第三者が端末を入手した場合でも不正アクセスしにくい設計としています。

IPアドレスによるアクセス制限は設定できますか?

IPアドレスによるアクセス制限については、運用環境や契約内容に応じて個別に確認・設定を行います。
医療機関の院内ネットワークや特定拠点からのみ利用したい場合など、セキュリティ要件に応じてアクセス制御の方法を検討します。
導入時には、利用端末、利用場所、院内ネットワーク環境を確認したうえで、適切なアクセス制限方法をご提案します。

画像アップロード時、院内のネットワーク全体が重くなりませんか?

DICOM画像は容量が大きいため、アップロード時には一定の通信帯域を使用します。
ただし、ScanShareではクラウドへのアップロードを前提とした運用設計により、院内ネットワークへの負荷を抑えながら利用できるよう配慮しています。
実際の影響は、画像容量、同時アップロード数、院内回線の速度、他システムの利用状況によって異なります。導入時には、院内ネットワーク環境を確認し、必要に応じてアップロード時間帯や運用方法を調整します。

AIの学習に自院の患者データが勝手に使われることはありませんか?

自院の患者データが、無断でAIの学習に利用されることはありません。
ScanShareでは、医療画像や患者情報を、契約上定められた利用目的の範囲内で取り扱います。
AI一次読影などの機能を利用する場合でも、患者データの取り扱いは契約内容および関連法令・ガイドラインに基づいて管理されます。AI学習への利用が必要となる場合には、事前の合意や適切な手続きを前提とします。

海外からの不正アクセスに対する防御策はありますか?

はい。ScanShareでは、不正アクセスを防ぐために、二段階認証、権限管理、操作ログの記録、不審なアクセスの検知・制限などの対策を組み合わせています。
海外からのアクセスを含め、通常とは異なるアクセスが確認された場合には、状況に応じて確認・制限を行える体制を整えています。
また、必要に応じてIPアドレス制限など、利用環境に合わせたアクセス制御についても個別に検討します。

契約書内に秘密保持条項(NDA)は含まれていますか?

はい。ScanShareの利用にあたっては、患者情報や医療機関情報を適切に取り扱うため、契約書内に秘密保持に関する条項を設けます。
医療画像や読影レポートには個人情報や診療情報が含まれるため、関係者が契約上の守秘義務を負う形で運用します。
詳細な秘密保持の範囲、対象情報、契約終了後の取り扱いについては、契約書の内容に基づいて定めます。

クラウドのサーバーは日本国内にありますか?

はい。ScanShareでは、医療画像データや読影レポートを国内クラウド環境に保管しています。
国内サーバーを利用することで、データの所在が明確になり、医療機関として患者様に説明しやすくなります。
また、海外サーバーを利用する場合に生じる、海外法制度や開示要求などの不安を抑えやすく、医療情報を扱うサービスとして安心して運用しやすい環境を整えています。

定期的なセキュリティ診断は実施していますか?

ScanShareでは、医療情報を安全に取り扱うため、システムのセキュリティ状態を継続的に確認し、必要に応じて改善を行う運用を想定しています。
脆弱性の確認、不正アクセス対策、ログ確認、権限設定の見直しなどを通じて、安全性の維持に努めます。
セキュリティ診断の実施頻度や診断範囲については、運用体制や契約内容に応じて個別にご案内します。

読影依頼

読影依頼の具体的な手順を教えてください。

読影依頼は、ScanShare上で医療画像をアップロードし、必要な情報を入力して依頼する流れです。

一般的な手順は以下の通りです。
①ScanShareにログイン
②対象の医療画像をアップロード
③患者情報・検査情報を確認
④依頼部位・検査目的・臨床情報を入力
⑤AI画像診断や至急対応など、必要なオプションを選択
⑥内容を確認して読影依頼を送信
⑦読影完了後、レポートを確認

従来のようなCD-ROMの受け渡しやメール添付に依存せず、画像送信からレポート確認までをクラウド上で進められます。

対応しているモダリティは何ですか?

主にCT、MRI、レントゲンなどのDICOM画像に対応しています。
その他のモダリティについても、画像形式や読影内容に応じて対応可否を確認いたします。
導入時には、現在ご利用中の撮影装置、PACS、画像出力形式などを確認したうえで、実際の運用に適した依頼方法をご案内します。

造影検査(造影CT、造影MRI)の読影依頼も可能ですか?

はい。造影CTや造影MRIの読影依頼にも対応可能です。
造影検査では、造影タイミング、検査目的、既往歴、腎機能、アレルギー歴、症状などの臨床情報が重要になる場合があります。
そのため、依頼時には検査目的や臨床経過など、読影に必要な情報をできるだけ詳しく添付いただくことを推奨しています。

1回の依頼で複数の部位(例:頭部+胸部)を同時に依頼できますか?

はい。1回の依頼で複数部位の画像を提出することは可能です。
ただし、部位ごとに読影範囲や検査目的が異なる場合は、依頼内容を明確に記載いただく必要があります。

依頼時に臨床情報(症状、既往歴、検査目的など)を添付できますか?

はい。読影依頼時に、症状、既往歴、検査目的、診療経過、検査で確認したいポイントなどを入力・添付できます。
読影の精度を高めるためには、画像だけでなく臨床情報が重要です。
特に、主訴、発症時期、既往歴、手術歴、腫瘍歴、検査目的、疑っている疾患などがある場合は、できるだけ具体的に記載いただくことを推奨しています。

過去に他院で撮影した画像(比較画像)を一緒に提出することはできますか?

はい。過去画像や他院で撮影された比較画像も、DICOM形式など対応可能な形式であれば、一緒に提出できます。
比較画像があることで、病変の新規発生、増大・縮小、慢性変化などを評価しやすくなります。
依頼時には、どの画像が今回検査で、どの画像が比較画像であるかが分かるように整理してご提出ください。

依頼内容の変更やキャンセルは、依頼後でも可能ですか?

依頼後の変更やキャンセルについては、読影の進行状況によって対応可否が異なります。
読影開始前であれば、依頼内容の修正やキャンセルが可能な場合があります。
一方で、読影がすでに開始されている場合やレポート作成後の場合は、キャンセルできない場合があります。変更やキャンセルが必要な場合は、できるだけ早めにご連絡ください。

読影レポートが返却された際、通知機能はありますか?

はい。読影レポートが返却された際に、依頼元が確認しやすいようお知らせ機能を用意しています。
レポート返却の見落としを防ぎ、確認作業をスムーズに進めることができます。

小児や妊婦の検査画像の読影にも対応していますか?

小児や妊婦の検査画像についても、内容に応じて読影依頼は可能です。
ただし、小児や妊婦の場合は、年齢、妊娠週数、症状、検査目的、撮影条件などの臨床情報が特に重要です。
読影可否や対応範囲については、検査内容や依頼目的に応じて個別に確認いたします。

特殊な撮影プロトロール(心臓CT、MRIのMRAなど)の読影も可能ですか?

心臓CT、MRA、特殊撮影プロトコルなどについては、検査内容や専門性に応じて対応可否を確認いたします。
一般的なCT・MRI読影とは異なり、専門領域や撮影条件によって読影医の調整が必要になる場合があります。
依頼前に、検査内容、撮影部位、検査目的、希望する評価項目を共有いただくことで、対応可能か確認しやすくなります。

読影の見落としを防ぐためのダブルチェック体制はありますか?

ScanShareでは、AI一次読影と専門医による二次読影を組み合わせた運用に対応しています。
AI一次読影では、画像上の異常所見を短時間で確認する補助として活用し、その後、専門医が最終的な読影レポートを作成します。
これにより、読影業務の効率化と見落としリスクの低減を目指します。なお、最終判断は専門医による読影結果に基づきます。

依頼した画像にノイズや体動によるブレがあった場合、どうなりますか?

画像にノイズ、体動によるブレ、撮影範囲不足などがある場合でも、読影可能な範囲で評価を行います。
ただし、画像品質が診断に大きく影響する場合は、レポート内に「評価困難」「判定に制限あり」などの記載が入ることがあります。
必要に応じて、再撮影や追加画像の提出をご相談する場合があります。

読影医から追加の臨床情報を求められることはありますか?

はい。読影に必要な情報が不足している場合、読影医から追加の臨床情報をお願いすることがあります。
例えば、検査目的、症状の経過、既往歴、手術歴、腫瘍歴、比較画像の有無などが不明な場合です。
追加情報をいただくことで、より臨床状況に即した読影レポートの作成につながります。

読影レポートの文言を自院のカルテにコピー&ペーストしても良いですか?

はい。返却された読影レポートは、自院の診療記録や電子カルテへの記載に活用いただけます。
ただし、最終的な診療判断や患者様への説明は、主治医の責任のもとで行ってください。
必要に応じて、レポート内容を自院の記録形式に合わせて転記・引用いただくことが可能です。

1ヶ月に依頼できる件数に上限や下限はありますか?

原則として、月ごとの依頼件数に厳格な下限は設けていません。
必要な時に必要な件数だけ依頼できる運用を想定しています。
ただし、大量件数の依頼や継続的な高頻度利用を予定されている場合は、読影体制や返却スケジュールを調整するため、事前にご相談ください。

「至急」での読影依頼は、通常と比べてどのくらい早く返却されますか?

至急読影については、通常読影よりも優先して対応する運用となります。
返却時間は、依頼内容、検査部位、時間帯、読影医の稼働状況によって異なります。
AI一次読影を利用する場合は、10〜15分程度で一次的な確認結果を得られる場合があります。専門医による正式レポートの返却時間については、依頼内容に応じてご案内します。

読影レポートの管理(既読・未読のステータス管理)はできますか?

はい。読影レポートの確認状況を管理できるよう、既読・未読などのステータス管理に対応しています。
これにより、返却済みレポートの確認漏れを防ぎ、院内での情報共有をスムーズに行うことができます。
複数スタッフで運用する場合にも、どのレポートが確認済みかを把握しやすくなります。

骨シンチやPET-CTなど、核医学検査の読影依頼はできますか?

骨シンチ、PET-CTなどの核医学検査については、検査内容や読影医の対応範囲に応じて個別に確認いたします。
核医学検査は専門性が高く、通常のCT・MRI読影とは異なる知識や経験が必要です。
依頼を希望される場合は、検査種別、画像形式、検査目的、必要な評価内容を事前にご相談ください。

読影が難しい極めて稀な難症例の場合、どうなりますか?

極めて稀な疾患や高度な専門性を要する症例については、読影医が可能な範囲で評価を行います。
ただし、専門領域によっては、追加情報の確認、比較画像の提出、専門施設への相談が望ましい場合があります。
その場合は、レポート内で評価の限界や追加検査・専門医相談の必要性について記載されることがあります。

依頼作成中の「下書き保存」機能はありますか?

いいえ。今後、対応させていただきます。

検査依頼

近隣の受託クリニックの検索はどのように行いますか?

ScanShareでは、検査依頼時に受託クリニックを検索し、対応可能な医療機関を確認できる運用を想定しています。
検索時には、地域、検査種別、モダリティ、対応可能な撮影機器、予約枠などを確認しながら、患者様に適した受託クリニックを選択します。
導入時には、連携可能な受託クリニックの一覧や検索方法についてご案内します。

検査の予約はシステム上で完結しますか?

検査予約は、システム上で依頼情報を入力し、受託クリニック側と調整する流れを想定しています。
予約枠の確認、検査内容の共有、必要書類の出力などをシステム上で行うことで、電話やFAXに依存した従来の運用を減らすことを目指しています。
ただし、造影検査や特殊検査など、事前確認が必要な場合は、受託クリニックとの個別調整が必要になる場合があります。

患者様の希望日時でスムーズに予約枠を見つけるコツはありますか?

希望日時を1つに限定せず、複数の候補日・時間帯を確認することで予約が取りやすくなります。
また、検査種別、造影の有無、部位、所要時間、患者様の移動可能範囲を事前に整理しておくと、受託クリニックの候補を絞り込みやすくなります。
特にCT・MRI・造影検査では、機器の空き状況や検査前確認の有無によって予約可能枠が変わるため、早めの依頼を推奨します。

検査予約の変更やキャンセルは、いつまで可能ですか?

検査予約の変更やキャンセルは、受託クリニックの運用ルールや検査内容によって異なります。
原則として、変更やキャンセルが必要になった場合は、できるだけ早めに手続きを行ってください。
特に造影検査やMRIなど、事前準備や検査枠の確保が必要な検査では、直前の変更・キャンセルが難しい場合があります。詳細は予約時の案内に従ってください。

患者様へ渡す「検査案内票」や「紹介状」はシステムから出力できますか?

検査案内票や紹介状など、患者様へ渡す書類の出力については、サイト上で作成・出力できる運用を想定しています。
検査日時、受託クリニック名、所在地、持ち物、注意事項、検査内容などを記載することで、患者様への説明漏れを防ぎます。
紹介状や診療情報提供書の形式については、医療機関の運用に合わせて確認します。

検査当日に患者様が受託クリニックへ持参すべきものは何ですか?

一般的には、健康保険証またはマイナ保険証、診察券、検査案内票、紹介状または診療情報提供書、お薬手帳、必要に応じて同意書や血液検査データなどが必要です。
造影検査の場合は、腎機能などの検査結果が必要になる場合があります。
持参物は検査内容や受託クリニックの運用によって異なるため、予約時に発行される案内内容を患者様へ必ずお伝えください。

造影検査を依頼する場合、事前の血液検査データは必要ですか?

はい。造影CTや造影MRIでは、腎機能を確認するために血液検査データが必要になる場合があります。
特にクレアチニン値やeGFRなどは、造影剤使用の可否を判断するうえで重要です。
また、造影剤アレルギー歴、喘息、腎機能障害、糖尿病薬の服用状況なども確認が必要になる場合があります。必要な検査項目や有効期間は、受託クリニックの基準に従って確認します。

検査当日の食事制限などの注意事項は、どのように患者様へ伝えればよいですか?

検査予約時に、検査種別に応じた注意事項を患者様へ説明してください。
食事制限、水分摂取、内服薬の扱い、金属類の取り外し、造影剤使用時の注意点などは、検査内容によって異なります。
ScanShare上で検査案内票を出力できる場合は、その内容を患者様へ渡し、口頭でも重要事項を補足する運用を推奨します。

予約した受託クリニックへの事前連絡(電話など)は必要ですか?

通常は、システム上で必要な依頼情報が共有されていれば、別途電話連絡が不要となる運用を目指しています。
ただし、造影検査、特殊検査、緊急性が高い依頼、患者様の状態に注意が必要な場合などは、受託クリニックへの事前連絡を推奨する場合があります。
運用開始時には、どのケースで電話連絡が必要かをあらかじめ確認しておくとスムーズです。

患者様が遅刻しそうな場合や、当日キャンセルの連絡はどこにすべきですか?

遅刻や当日キャンセルが発生しそうな場合は、原則として検査を実施する受託クリニックへ速やかに連絡してください。
あわせて、必要に応じて依頼元医療機関側でも状況を把握し、再予約や患者様への案内を行います。
連絡先は、検査案内票や予約確認画面に記載される運用が望ましいです。

検査費用の窓口精算は、受託クリニックで行われますか?それとも自院ですか?

検査費用の精算方法は、契約形態や運用方法によって異なります。
患者様が受託クリニックで検査を受ける場合、保険診療上の算定や窓口負担の扱いを、事前に依頼元医療機関と受託クリニック間で確認しておく必要があります。
導入時には、患者負担、医療機関間の請求、診療情報提供料などの取り扱いを整理したうえで運用をご案内します。

自院の患者情報を受託クリニックへ共有する際の安全性は確保されていますか?

はい。患者情報を受託クリニックへ共有する際には、通信暗号化、権限管理、操作ログ、施設別のデータ管理などを組み合わせ、安全性を確保する設計としています。
患者氏名、生年月日、検査内容、臨床情報などは個人情報を含むため、必要な範囲の情報のみを適切に共有します。
また、国内クラウド環境でのデータ保管や、医療情報セキュリティ関連ガイドラインを踏まえた運用により、安全な情報連携を目指しています。

検査結果(画像データ)は、検査終了後どのくらいで共有されますか?

検査結果や画像データの共有時間は、検査内容、画像容量、受託クリニック側の運用、読影の有無によって異なります。
検査終了後、画像データがクラウド上にアップロードされ次第、依頼元医療機関で確認できる運用を想定しています。
読影レポートを依頼する場合は、画像共有とは別に、読影完了後にレポートが返却されます。

撮影プロトコル(スライス厚など)の指定は依頼時にできますか?

依頼時に、検査目的や希望する撮影条件を記載することは可能です。
ただし、実際の撮影プロトコル、スライス厚、撮影範囲、造影条件などは、受託クリニックの装置仕様や安全管理上の判断に基づいて調整される場合があります。
特殊な指定がある場合は、依頼時に明記し、必要に応じて事前に受託クリニックへ確認してください。

MRI依頼時、患者様の体内金属(ペースメーカー等)の確認はどちらが行いますか?

MRI検査では、体内金属、ペースメーカー、人工内耳、脳動脈クリップ、インプラント、刺青、妊娠の可能性などの確認が重要です。
基本的には、依頼元医療機関で事前問診を行い、受託クリニックでも検査前に安全確認を行う二重確認が望ましいです。
禁忌や注意事項に該当する可能性がある場合は、予約前に受託クリニックへ確認してください。

検査のみ(画像撮影のみ・読影なし)の依頼も可能ですか?

はい。検査のみ、つまり画像撮影のみで読影なしの依頼についても、運用内容に応じて対応可能です。
この場合、受託クリニックで撮影された画像データを依頼元医療機関へ共有し、読影や診療判断は依頼元医療機関側で行う流れとなります。
読影付きで依頼する場合と、画像撮影のみで依頼する場合では、料金や返却物が異なる場合があります。

同一患者でCTとMRIを同日に依頼することは可能ですか?

同一患者でCTとMRIを同日に依頼できるかは、受託クリニックの予約枠、検査内容、患者様の状態、造影剤使用の有無によって異なります。
検査時間が長くなる場合や、造影検査が含まれる場合は、患者様の負担や安全確認も考慮する必要があります。
同日実施を希望する場合は、依頼時にその旨を明記し、受託クリニック側と調整してください。

依頼側の医師が、検査(撮影)に立ち会う必要はありますか?

通常、依頼側の医師が検査に立ち会う必要はありません。
受託クリニック側で、検査内容に応じた問診、本人確認、安全確認、撮影を行います。
ただし、特殊な撮影条件が必要な場合や、患者様の状態に特別な配慮が必要な場合は、事前に受託クリニックへ情報共有することを推奨します。

検査依頼履歴の一覧をCSVなどで出力することはできますか?

検査依頼履歴の一覧出力については、システム機能や運用プランに応じて対応可否を確認します。
CSV出力が可能な場合、依頼日、患者情報、検査種別、受託クリニック、ステータス、結果返却状況などを一覧で管理できます。
月次集計、院内管理、請求確認、業務改善などに活用できるため、導入時に必要な出力項目をご相談ください。

受託クリニックの対応機種(テスラ数や列数)は事前に確認できますか?

はい。受託クリニックの対応機種については、事前に確認できる運用を想定しています。
CTの列数、MRIのテスラ数、対応可能な検査種別、造影対応の有無、撮影可能部位などを確認することで、検査目的に合った医療機関を選択しやすくなります。
特殊検査や画質条件が重要な検査では、事前に装置情報を確認したうえで依頼することを推奨します。

検査受託

受託側(機器を貸し出す側)として登録するメリットは何ですか?

共同利⽤による「撮影料・読影料」の収益化の機会を獲得することができます。

空き枠(予約可能日時)の登録・管理は簡単ですか?

ポータルサイト上で簡単に操作することができます。

予約枠の設定は、何ヶ月先まで登録しておくことができますか?

予約枠を何ヶ月先まで登録できるかは、システム仕様や運用ルールによって異なります。
一般的には、院内の診療スケジュール、機器メンテナンス予定、スタッフ体制を踏まえて、無理のない範囲で予約可能枠を設定する形を想定しています。
長期的な予約枠の登録を希望する場合は、導入時に設定可能期間をご確認ください。

急な院内事情で、登録していた空き枠を取り消すことは可能ですか?

可能です。登録済みの空き枠は、必要に応じて変更・取り消しできる想定です。
ただし、すでに依頼側から予約が入っている枠については、依頼側医療機関や患者様への影響があるため、早めの連絡と代替枠の調整が必要です。

機器トラブル、スタッフ欠勤、急患対応、院内都合などで受け入れが難しくなった場合は、速やかにシステム上で枠を変更し、必要に応じて関係者へ連絡してください。

検査当日の、依頼側患者様の受付から検査実施までの標準的な流れを教えてください。

標準的な流れは以下の通りです。

①患者様が受託側医療機関へ来院
②受付で本人確認・予約内容を確認
③紹介状や検査依頼情報、必要書類を確認
④検査内容、注意事項、造影の有無などを確認
⑤必要に応じて同意書や問診内容を確認
⑥検査室へ案内
⑦撮影を実施
⑧撮影後の体調確認
⑨画像データをScanShareへアップロード

撮影した画像データのシステムへのアップロード手順を教えてください。

対象画像データをScanShare上にドラッグ&ドロップで完了となります。

検査当日に患者様が同意書(造影同意書など)を忘れた場合の対応は?

ScanShare上にて保管できますので、ご活用ください。

自院の撮影技師や受付スタッフ向けの操作マニュアルはありますか?

取扱説明書がありますので、そちらをご確認いただきます。

依頼側から指定された特殊な撮影プロトコルに対応できない場合はどうすればよいですか?

サポートセンターまでご連絡ください。

検査中に患者様の体調不良等の緊急事態が発生した場合の責任体制は?

こちらにつきましては、お問い合わせください。

受託した検査の報酬(売上)は、いつ・どのように支払われますか?

支払い期日につきましては、ご契約書に準じます。ご登録いただいている情報先に振込をさせていただききます。

1日に受託できる件数の上限を設定することはできますか?

ありません。

特定のクリニック(競合関係など)からの依頼を制限することは可能ですか?

個別の対応になる可能性があるため、ご相談ください。

機器のメンテナンス(定期点検)がある日の枠を一括で閉じることはできますか?

はい。可能です。

受託側の窓口で、患者様から金銭(診察料など)を徴収する必要はありますか?

患者様からの費用徴収の有無は、契約形態、保険請求の取り扱い、依頼側・受託側の役割分担によって異なります。
受託側で検査に関する会計を行う場合もあれば、依頼側との精算により患者様窓口での徴収を行わない運用も考えられます。

撮影後の画像データに不備があった場合、再撮影の要請はどのように来ますか?

ScanShare上の通知機能または、直接電話などでご連絡する可能性が考えられます。

受託対応可能なモダリティのスペック情報はどこに表示されますか?

受託側医療機関の対応可能モダリティや機器スペックは、依頼側が確認できる情報として登録・表示される想定です。
たとえば、CTの列数、MRIのテスラ数、造影対応の可否、撮影可能部位、対応可能な検査種別、所在地、予約可能時間などを掲載することで、依頼側が検査先を選びやすくなります。

紹介状(診療情報提供書)の原本は、受託側で保管する必要がありますか?

紹介状の運用についても、ScanShare上で管理となります。

検査受託に関する実績(件数や売上)のレポート機能はありますか?

ScanShareのサイト上で確認が可能です。